挑戦者のリアルな本音をインタビュー
挑戦者プログラムに参加した方々に、プログラムの感想やご自身の変化について、お話を伺いました。

柴田 宗近様(左)、鈴木 茉里菜様(中央)、人事部岡田様(右)
流されるのではなく、どのように工夫できるかを考える自分になれた

第3デバイスコミュニケーション事業部 第1開発部
鈴木 茉里菜さん(挑戦者プログラム2期生)
- 【Q】なぜ、挑戦者プログラムに参加しようと思いましたか?
興味はあったものの、自分にやりたいことがあるのかどうかも分からなくて迷っていた時に、説明会で「やってみれば?」と声をかけていただいて、参加を決めました。
- 【Q】参加する前のプログラムのイメージと、参加後のギャップはありましたか?
「挑戦」は、壮大なことを成し遂げるような華々しいイメージがありました。いざ自分が行動するとなると、勇気がいるし、挑戦は思っていた以上に怖い。毎日一歩ずつ積み重ねる地道な努力の継続だと実感しました。
- 【Q】プログラムの中でとくに印象に残っていることは何ですか?
自己分析が苦手で、自己肯定感はあまり高いほうじゃないので、ステップ3の自己内省を行う事前課題は苦しかったです。内省を通して、自分のモチベーションが上がる時と下がる時のパターンに気づけたので、良い経験になりました。
実践編では、取り組む価値創造の挑戦テーマが抽象的すぎて迷走しましたが、「今の自分たちにできる形に落とそう」という仲間の声に助けられて、チームが団結しました。
部署も年次もバラバラな人たちが集まって、単なる仕事仲間じゃない関係ができていく。
心理的安全性をつくりたいと思っていた私にとって、チームで進めていく楽しさ、「言いたいことを言っても大丈夫」という安心感を得られたのは、なによりの喜びでした。
- 【Q】参加したことで、ご自身にどんな変化がありましたか?
参加前の自己評価は10段階で「3」、参加後の今は「5」です。挑戦意欲が急激に上がったわけではないですが、「少しでも工夫してみよう」という意識は定着しています。
知らない部署の人に声をかけるのはまだ怖いですが、身近な人に声をかけていく勇気は出てきました。以前は流されやすく少し惰性で仕事していた面もありましたが、今は、どう工夫できるかを考える自分がいます。
- 【Q】参加を迷っている人がいたら、どんな言葉をかけますか?
「少しでも興味があるなら、やってみたら?」と伝えたいです。一歩踏み出すのは勇気がいるかもしれませんが、その一歩が、自分を動かしてくれると思うし、小さな変化を起こすきっかけになると思います。
社内の人脈が広がり、拠点に行く楽しみが増えた

第2ビジネスソリューション事業部 デジタルビジネス開発部
柴田 宗近さん(挑戦者プログラム2期生)
- 【Q】なぜ、挑戦者プログラムに参加しようと思いましたか?
「やりたいことはあるけれど、なんだかモヤモヤしている」そんな状態がずっと続いていました。参加を決意したものの、業務との両立が心配でしたが、なんとかなるだろうと覚悟を決め、良くも悪くもあまり考えすぎずに、流れに身を任せようと思いました。
- 【Q】参加する前のプログラムのイメージと、参加後のギャップはありましたか?
想像とは全く違い、驚きの連続でした。
とくにステップ3の事前課題は、「ここまで自分と向き合うのか!」と驚くくらい、自分の過去を深く掘り下げました。ライフジャーニーマップを通して、人とのつながりの中で人に支えられて生きてきたことを実感し、感謝の想いが溢れました。
- 【Q】プログラムの中でとくに印象に残っていることは何ですか?
ステップ3の自己内省のプログラムです。自己と向き合う時間なので、オフィスを離れた開放的な場所で実施されるのですが、この時は古民家が会場でした。当日は天候が悪く、台風の中の古民家で内省するという状況になり、「これから何が起きるんだろう?」という不安と緊張感がありました。
プログラムを通して、自分がリーダーシップを発揮するよりも、皆を支える「サーバントリーダーシップ」のスタイルが合っていることにも気づけました。やりたいことを言語化して皆の前で宣言したことで、光明が差し、自分の進むべき道や在り方がより明確になりました。
- 【Q】参加したことで、ご自身にどんな変化がありましたか?
「ありがとう」や「ごめんなさい」というフィードバックを今まで以上に意識して言葉で伝えています。それはチーム内にも波及し、些細なことでも言葉で伝え合える風土が醸成されて、コミュニケーションが活性化していると思います。
また、他部署に挑戦者仲間が増えて、拠点に行く楽しみができました。挑戦者プログラムの一期生とも交流が生まれています。いつ組織体制が変わって誰と一緒に仕事をすることになるか分からないので、社内の人脈が広がっていくのは嬉しいです。
- 【Q】参加を迷っている人がいたら、どんな言葉をかけますか?
もし迷っている人がいたら、「とりあえず、やってみなよ!」と伝えたいです。
迷いや不安があっても、やってみたら、なんとかなるから、大丈夫。やりたいことがなくても、社内の人脈が広がるだけでも得るものがあると思います。
left
NJKには未来の可能性がある。まだやれることがあると感じた。
第3ビジネスソリューション事業部 アプリケーション開発部
鈴木 雄介さん(挑戦者プログラム1期生)
- 【Q】なぜ、挑戦者プログラムに参加しようと思いましたか?
小寺社長のプレゼンの熱量に触発されて「これは何かすごいことが始まるんじゃないか。早く申し込まないと席が埋まってしまう!」と思って、即座に申し込みました。
誰にも相談せずに決めたので、後で少し不安になりましたが、どんな人たちに会えるんだろうという好奇心とワクワク感の方が大きかったです。
- 【Q】参加する前のプログラムのイメージと、参加後のギャップはありましたか?
会社のための業務改善プロジェクトのような内容を想像していたので、まったく違う内容で驚きました。
プログラムの焦点は「個人の挑戦や成長」にあり、自分自身が挑戦者になるためのプログラムであったこと、プログラムの始めは会社目線が一切なく、個人の内面や記憶を深く掘り下げて「自分はどうありたいのか」を問い、個人の想いを起点とした挑戦を構想していく内容だったのは新鮮でした。
- 【Q】プログラムの中でとくに印象に残っていることは何ですか?
内省やグループワークを通して得た最大の気づきは、自己完結を志向する「個人主義者」であるという自覚です。チームメンバーが「全員の100%の理解」を得てから次に進むことを重視するのに対し、私は「やりながら理解すればよい」と考えて迅速な進行を望むため、そこに摩擦が生じて、チーム内での意見対立が起きていたのだと気づきました。
- 【Q】参加したことで、ご自身にどんな変化がありましたか?
チームでの議論が行き詰まった際に、かつてのように強引に押し進めるのではなく、あえてファシリテーション役を他のメンバーに委ねるようにしています。
一方で、組織内ではチームワークに頼りすぎて個の力が弱まっているのではないかという危機感も感じています。自ら考え行動できる自律型人材を増やすことが重要だと思います。
他部署との交流によって、これまで携わってきた業務は会社の中のごく一部であり、NJKには、まだ多くの可能性や伸びしろがあることに気づきました。NJKでまだまだやれることがあると感じています。
- 【Q】参加を迷っている人がいたら、どんな言葉をかけますか?
悩んでいるのなら、もっと悩むべきだと思います。何も考えずにスルーしている人はもっと考えるべきだと思います。なぜなら、「考える力」はエンジニアにとって必須スキルだからです。考えるための方法論を学び、試行錯誤を重ねることで、「自分は何をしたいのか」が見えてくると思います。
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