8月27日、フォーラム 「ラーニング・ジャーニー「学びの道のり」とは?」を実施しました。
お忙しい中ご来場いただきありがとうございました。
開催概要
効果的な研修には、何を学ぶか?と同時に、どのように学ぶか?のデザインが重要です。
「ラーニング・ジャーニー」をデザインするアプローチと、学びを成果に結びつけるための要素、さらに、事前調査や集合研修(リアルとバーチャル)、自己学習だけでなく、学習者同志による学び合い、スキル発揮のモニタリングなど、学びを効果的に提供するための仕組みやテクノロジーについてご説明します。
当日の内容
- ラーニング・ジャーニーとラーニング・トランスファー
- 学びを成果に結びつけるための3つの領域と11の要素
- 学び方の進化
- ヒーローズ・ジャーニー
- 学びの「道のり」の設計
- ケーススタディ
- 学びの道のりを支えるテクノロジーについて
- ディスカッション
参加者の声
参加いただいた方からは
「ラーニング・トランスファーの再確認ができた」
「学びの“道のり”をシステマチックに作ることができそうだ」
「学びの設計チェックリストを使って研修運営を見直したい」
「ヒーローズ・ジャーニーという考え方に取り組んでみたい」
「VRへの期待が持てた」
などの声をいただきました。
- フォーラム当日の資料をご希望の方はお問い合わせください。
- 同業(人材育成・研修業界)の方への資料ご提供はお断りさせていただいております。