【若手の仕事への取組み意識を変える】
仕事を通じた学び方 プログラムご紹介資料

Learning Action Management

2024年2月6日

同じ業務、同じ年次など、仕事上の環境が同じであるにもかかわらず、ある人は目に見えて成長し、ある人は停滞している、という状況はよくあります。
組織のためにも、本人のためにもなるべく大差なく成長をしてほしいところですが、なぜこのような違いが生まれるのでしょうか?

社員の成長実感を高めることは、組織の長期的な成長にとって不可欠です。
特に年次の若い段階で「仕事を通じて学ぶことができる社員」には、上司も安心してより大きな仕事や役割を与えることができますが、「仕事を通じて学ぶことが難しい」と、仕事や役割のレベルを上げていくことができません。
価値観や思考法の変化の中、スキルだけでなく、学び方にフォーカスし、仕事の中での学びや成長を支援することは、若手社員の成長実感促進のために非常に重要です。
本プログラムでは、たんに研修の場で考え方を学ぶだけではありません。
日々の仕事を「学ぶ機会」としてとらえられるよう意識変革を促します。

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【こんな課題におすすめ】

  • 同じように仕事をしているのに、若手社員の成長にばらつきがある
  • 若手社員の多くが「仕事を通じた成長」を実感できずにいるようだ
  • さまざまな取り組みをしているにもかかわらず、若手社員が早期離職してしまう