お客さまの「情態」を理解し安心感を高め、
満足度と信頼を引き出す実践スキル
顧客の要求水準が高まり続ける今、顧客接点となるサービス担当者の役割はますます重要になっています。
この研修は、顧客一人ひとりの情態を的確に読み取り、緊張感を和らげながら顧客対応の質を高めることで、プロフェッショナルとしての意識と顧客満足度を向上させることを目的としたプログラムです。
*「情態」とは本研修のキーワードのひとつで、“人の内面的な心の動き”と定義しています。
顧客との関係構築が苦手
顧客の心の情態を認識することで、感情的になっている顧客に対しても、安心してコミュニケーションがとれるような関係を築くことができるようになります。
顧客満足度が高められない
顧客を「満足・不満足」の2通りではなく、情態に合わせた最適な対応がとれるようになると、顧客一人ひとりの満足度を高めるための行動をとれるようになります。
顧客対応が画一的
質問と傾聴によって、ニーズや期待を見極めることで、顧客一人ひとりの期待に合わせて、ちょっとした工夫ができるようになります。
クレーム対応で疲弊
顧客対応の自己管理力が強化されると、対応上のストレスが減ります。緊張の緩和にも役立ち、顧客とのやり取りがスムーズになります。
1
顧客の「4つの情態」に基づく認識
満足・不満足の2通りではなく、顧客の心の情態を識別して対応します。長年の顧客満足調査に基づき、対応の各プロセスにおける大切な考え方を一貫した理論で捉え、行動につなげます。
2
相手に合わせた「自分の言動の調整」
「顧客を変える」のではなく「自分の言動を調整する」ことで、顧客に安心感を与えます。相手の情態に応じて、傾聴・質問・共感といったスキルを使い分けるトレーニングを行います。
3
顧客ニーズを見極める「応対力」の習得
顧客のニーズや期待に応え、満足を高める応対方法を学びます。顧客が心から満足しているかどうかを確認する方法まで、実践で活かせるスキルを身につけます。
4
弊社独自のラーニング・セオリーに基づく研修の設計
社会人の学びで重要なインストラクショナルデザインの考えに基づき、一方的な講義ではなく、 「気づく」⇒「知る」⇒「見る」⇒「行う/振り返る」のサイクルを回す構成となっています。
映像を使った演習やロールプレイなどを通じて新しい考え方を知り、スキルを体得します。
1日目:顧客満足の理解と情態の認識
満足の機会
顧客が何によって満足を得るのかを理解する
自己管理
ストレスやイライラを和らげ、感情の混乱を抑える自己管理の方法
交流のはじめ
顧客を「満足・不満足」の2通りではなく、心の情態で認識する
2日目:交流スキルの習得と実践応対
ニーズや期待を見極める
傾聴・質問・共感を使い、顧客のニーズや期待を見極める方法
ニーズや期待に応える
効果的な説明の方法と、顧客の期待を考慮した対応
さまざまな情態への応対
顧客の情態に合わせて安心感を高め、満足へと導く応対の実践
困難な状況における応対
リカバーのスキル、顧客に「ノー」を伝える方法
| 標準開催期間 | : | 2日間 | |
| 受講形態 | : | 20名以下の少人数によるセミナー | |
| 参加対象者 | : | 日常業務で外部企業やお客さまと接する方、社内で部門間の連携を必要とするすべてのビジネスパーソン | |
| 教材 | : | テキスト、映像 |
ウィルソン・ラーニングの研修 「顧客満足向上」について
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