科学的な知見に基づくラーニングシステムを提供
人的資本の情報開示が義務化され、開示項目に「人材育成」に関する指針や目標が求められるようになったことで、これまでの外部委託・アウトソーシング中心の研修体系から、自社の人材を活用した独自の研修への変更(研修内製化)を推進する企業が増えています。一方、内製化に取り組んだものの「期待した研修効果が出ていない」「受講者の満足度が上がらない」など、想定通りに進んでいないという話もよく伺います。みなさんの組織ではいかがでしょうか?
研修プログラムの開発には、ラーニングセオリーに基づいた、研修価値を最大化するためのデザイン力が必要です。また、研修の講師には知識や話術だけでなく、行動科学・心理学に基づいて受講者の心理を理解し、学びへの意欲を高めるインストラクション・スキルが不可欠となります。ウィルソン・ラーニングは、これまで培ってきたノウハウをベースに科学的な知見に基づいて、お客さまが実現したい内製化のお手伝いをいたします。