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ウィルソン・ラーニングは創業50年を迎えます

2015年5月11日

ウィルソン・ラーニングは2015年7月、創業50周年を迎えます。今後1年にわたって、グローバルな形で記念事業を行ってまいります。まずその手始めに、5月17日から20日まで米国フロリダ州オーランドで開催される、世界最大規模の人材育成、研修に関する国際会議&展示会「ATD 2015」に出展し、人材開発に関する最新潮流を皆様にお伝えしてまいります。

ウィルソン・ラーニングは1965年、米国ミネソタ州で創業者ラリー・ウィルソンにより事業展開を始めました。充実感を伴ったパフォーマンスを目指して欲しいという創業者の想いは、半世紀後の今も、私達の仕事やお客様の組織の中に、信念として脈々と残っています。

ウィルソン・ラーニングは50年もの間にわたって、常に新しい学びのソリューションやプロセス、アプローチを開発、改良し続けてきた数少ない会社です。ビデオ、講師用ガイド、インタラクティブなCD-ROM、Webを使ったアセスメント調査等から、複数の学習形態を組み合わせた「ブレンデッド・ラーニング」や継続的に学習する「エクステンデッド・ラーニング」の形態を確立しました。

創業50周年記念事業の皮切りとなる「ATD2015」では、ブースでの展示のほか、「研修計画を成功させるための6つの戦略」 (5月19日午後1時~2時)など三つの講演を行います。

ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社

ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社は、人材・組織開発の分野で、グローバル2000、フォーチュン500、各国の新興企業などを対象にコンサルティング・サービスを提供しています。常に社会の変化や市場のニーズを敏感に捉え、いち早くそれらに対応すべく、グローバルでより最適なサービスを提供できる体制を作り上げてきました。これまで世界50か国(30言語)でリーダーシップやマネジメント、営業力強化のプログラムを提供し、人材と組織の開発に関するお手伝いをしています。