こんな人におすすめ
- 来期の育成プランを検討するタイミングとなり、情報を収集している
- 人的資本経営への取り組みとして、自組織の現状を把握して課題を特定したい
- 他社はどのようにアセスメントを活用しているのか、事例を知りたい
- 今回は「営業力強化」で取り組まれた事例を元にご紹介しますので、主に営業部門の能力開発をご担当されている方におすすめです
リスキリングや人的資本への投資などを背景に、これまでの育成施策を見直したり、独自の研修開発・実施に取り組む企業が増えています。一方で「想定している効果が出ない」「受講者の行動が思うように変わらない」といった課題もよく聞かれます。
こうした問題を回避し、育成施策や研修の効果を最大化するためには、「最終的に目指すべき姿」に対する「組織の現状」、つまりギャップを把握することが必要です。
そこで検討していただきたいのが「アセスメント」の活用。
人材開発の施策を立案する前にアセスメントを行うことで、育成対象である組織の実態が見える化され、それを分析することで、組織が抱えている課題や具体的な解決策が見えてきます。
今回のウェビナーでは、営業力強化のテーマでアセスメントを活用して効果的な研修を実施されたお客さま事例を交えながら、人材開発におけるアセスメント活用のメリットをお伝えし、弊社のアセスメントサービスをご紹介します。
開催詳細
概要
- 人材育成において「現状把握と課題の抽出」が重要な理由
- 事例から読み解くアセスメントのメリット
- 営業担当者と管理者の現状を分析する「営業力向上カルテ」のご紹介
日時
2023年11月17日(金)12:00~12:30(開催終了)
2023年11月22日(水)12:00~12:30(開催終了)
- ご都合のよい日時にご参加ください。
対象
全社ならびに各部門の人材育成担当者
参加費用
無料
開催方法
Zoom Webinar
- 参加者の画像やお名前は、講演中表示されません。
- お申込みいただいたメールアドレスに当日の参加に関するご案内をお知らせします。
!ご注意ください!
以下の点をあらかじめご承知おきいただけますようお願いいたします。
ご参加いただく方のパソコンの環境によっては、参加が難しい場合があることをご了承ください。
直前で仕様もしくは進行が変わる場合がございます。
通信環境等の不具合で中断させていただく場合がございます。
映像や音声が途切れる場合には再接続をお願いする場合がございます。
同業他社の方のお申し込みは、お断りをさせていただく場合がございます。